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2024-09-05BY Immikorea
韓国に設立された子会社に役員や従業員を派遣できるケースは2種類あります。まず、韓国に設立された会社の種類を確認した上で、申請する派遣ビザを選択する必要があります。
本社と子会社間の様々な派遣形態が可能です。
派遣ビザを許可されるためには、以下の要件を満たす必要があります。
役員と上級管理者の場合、本社の在職証明書で証明することができます。しかし、一般職員の場合、必須専門人材のみ可能ですが、「企業の研究、設計、技術、管理などに不可欠な高度に専門的で独占的な経験と知識を持つ者」と定義されています。この部分を証明できる書類を準備する必要があります。
基本的な書類は以下の通りであり、派遣形態によって追加の書類が必要となります。